2019年秋ドラマ『グランメゾン東京(毎週日曜21時/TBS)』ネタバレ、あらすじ、感想をまとめていきます。
主演に木村拓哉。共演は 木村拓哉、鈴木京香、玉森裕太(Kis-My-Ft2)、尾上菊之助、及川光博、沢村一樹ほか。
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Contents
ドラマ『グランメゾン東京』あらすじ、キャスト、原作(主演 木村拓哉)
【第5話:視聴率】近日更新予定
『グランメゾン東京』第5話 ネタバレ
グランメゾン東京は夏樹の名前が出たことにより予約が消えてしまい店には人が入らない日が続いていた。人が来ないならフードフェスに出て営業するしかないと提案した夏樹はカレーを出す事に。カレーの評判は良く順調に進むが江藤に使われる芹田と、下で働いていた2人はついていけないと辞めてしまう。次の日フェスのカレーの評判を聞きつけた客で大行列を作ったグランメゾン東京は大忙し。店は相変わらずキャンセル続きの為、フェスでの営業を必死にこなすが倫子の体力は限界に。リンダは店の反響をみて、夏樹の店を過去に潰した犯人を探し続けていた。丹後は祥平を呼び出し、過去の犯人は祥平だと言い、犯人がバレる前に雇うというが断り三つ星を取るのはグランメゾン東京だと言い立ち去った。江藤は繁盛している夏樹の店を通報し、フェスでの販売を強制終了させらてしまう。責められ続ける夏樹を見て京野は3年前に起こした事件は自分のせいだと言い店を守ろうとするが、倫子は事件はどうでもいい今後もみんなで店を守ると宣言した。罪を認めようとする祥平に口を開くのを阻止し、祥平には才能がある、フレンチだけは辞めるなと言った。問題ばかり起きていたはずの店だが世界でいつの間にか評判があがり、グランメゾン東京は行列を作り大繁盛。GAKUとの勝負が始まり、祥平は丹後の下で働いていた。
『グランメゾン東京』第5話 感想





『グランメゾン東京』Twitterからの口コミ
■公式アカウント▶︎更新予定
https://twitter.com/tmmr_mamu/status/1196048843881603072
「グランメゾン東京は終わらせない。絶対に俺が守る」っていう京野さんの台詞めっちゃかっこいいな…って思った瞬間になんか既視感があるなって思ってたんだけど、あれだ。2016年の「こんなことでSMAPは終わらないよ」「命懸けでSMAPを守ります」って中居くんが岡村さんに現実で言ったやつだ…
— みーちゃん (@pms___s) November 17, 2019
グランメゾン東京ー!玉森!すげー良い玉森!顔も良いけど、演技がめちゃくちゃいいじゃねーか!私、キスマイは今までオタク宮田しか知らなかったけど、玉森!覚えたよ!玉森すごくいい!玉森!最後の黒い服きた玉森かっこよすぎて草ぁ!
— 生還のちっちゃん (@silvia0720) November 17, 2019