2020年NHK大河ドラマ『麒麟がくる(毎週日曜20時/NHK)』ネタバレ、あらすじ、感想をまとめていきます。
主演に長谷川博己、門脇麦、岡村隆史、石川さゆり、西村まさ彦、高橋克典、上杉祥三、尾美としのり、伊藤英明、川口春奈、染谷将太、堺正章、本木雅弘 他
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Contents
ドラマ『麒麟がくる』ネタバレ、あらすじ、感想まとめ
【第1話:視聴率】19.1%
第1話『麒麟がくる』あらすじ
明智光秀は、領地や田畑を荒らす野盗を撃退したときに、鉄砲という驚異な武器を目の当たりにする。光秀は鉄砲とはどういうものかを知りたいという好奇心からか、斎藤道三に掛け合い、美濃の国を守るために鉄砲の購入を進言し、堺への旅の許可が下りる。光秀は単身、堺へ向かうことになり、途中、野盗の襲撃に遭いながらも、無傷で堺にたどり着く。堺では松永久秀に出会い、光秀と久秀はともに杯を交わして意気投合し、鉄砲を手に入れる。光秀が次に向かった京は、荒れた都と化していた。そこで光秀が出会った医者・望月東庵は本当に名医なのかわからない中、大名同士の抗争によって町は大火事となる。光秀は、家事に遭った家に残された少女を助けるべく、自ら救出に向かう。光秀は無事に少女を救い出し、この火事を機に東庵は、光秀の誘いを受け、共に美濃に向かうのだった。
第1話『麒麟がくる』感想





第1話『麒麟がくる』Twitterからの口コミ
■公式アカウント▶︎@nhk_kirin
朝ドラ民なので(2回目)、光秀が琵琶湖に来た時点で「アッ… 今は室町時代だから、喜美子が見つけた信楽焼のかけらを落としたうっかりさんが、この近くにいたのかもしれず…」と思いがけず大河と朝ドラの邂逅を感じて、ときめいてしまった人は私だけではないはず#麒麟がくる#スカーレット
— しましま(朝ドラ) (@20years_later_) January 20, 2020
カラフルな中世像、違和感とともにこれまた既視感あったのだけど、あれだ、狂言
#麒麟がくる pic.twitter.com/UwDgVWzVCj— ヨロノビ (@Chicken38so8man) January 20, 2020
麒麟がくる第1話。これまでブレーン型のイメージがあった明智光秀、冒頭の野盗との戦いで弓を放ち刀を振り回すパワー型で野性味溢れる姿が新鮮でワクワクしました!とにかくカッコいい斎藤道三に期待、武器屋のサプライズも嬉しかったです。これから1年間、楽しみにしています!#麒麟がくる #麒麟絵 pic.twitter.com/9glFgViNUZ
— KEI-CO (@keico) January 19, 2020