2019年NHK秋ドラマ『ミス・ジコチョー~天才・天ノ教授の調査ファイル~(毎週金曜22時/NHK)』ネタバレ、あらすじ、感想をまとめていきます。
主演に松雪泰子。共演は堀井新太、須藤理彩、高橋メアリージュン、余貴美子 ほか。
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Contents
ドラマ『ミス・ジコチョー~天才・天ノ教授の調査ファイル~』ネタバレ、あらすじ、感想まとめ
『ミス・ジコチョー~天才・天ノ教授の調査ファイル~』第5話 あらすじ
中間報告会で、委員会の事前許可なく手術中の様子を撮影した動画を開示した天ノは、責任を追求され解任投票が行われる。ところが守康が反対票を投じ、否決された。守康は以前病院の顧問弁護士だったが、癒着はなかったのだ。誤解の溶けた天ノと守康は、再現実験を行い電気メスから炎上することを証明する。だが証拠が少ない。元医師の千石の職場に、マスコミが押し掛けてくる。病院は助手だった千石ががミスを犯し、患者が死亡したと発表したのだ。「ミスを犯したのは自分ではない。証拠がある。」という千石。その時「カッート!」という声がし、マスコミの取材陣が解散する。そこに、監督役に扮した天ノが現れ、責任を擦り付けられる事を恐れた千石が、手術中の動画をコピーしていた事が分かる。直接的な事故の原因は、形状の似ているアルコール消毒液と、生理食塩水を取り違えたヒューマンエラーだった。が、根本的原因は医者や看護師の過重労働にあたった。0.001%でも可能性があれば、事故は起こりうると、職場環境の改善を希望する天ノだった。
『ミス・ジコチョー~天才・天ノ教授の調査ファイル~』第5話 感想





『ミス・ジコチョー~天才・天ノ教授の調査ファイル~』Twitterからの口コミ
■公式アカウント▶︎公開後、更新予定
「私、失敗しちゃった」と認めて、その失敗を糧に前進していく #ミス・ジコチョー は、いま、この時代に適したドラマだと思う。失敗しない外科医なんかに興味があるのは老人だけだろう。人は失敗する。でもそれを認められないから前進もできない。まずは失敗を認識できるかできないかで人生も変わる。
— うぼしと (@uboshito) November 18, 2019
#ミス・ジコチョー
術中、アルコールを大量に使えばマスク着用でも分かりそうなもんじゃない?、とは思ったけど思い込み&オペ室と切開した人体の匂い諸々含めて考えるとあり得るかもしれないなぁ。けど演技の(計算された)怒りや喜びに反応しちゃう(騙される)エモーションカメラは駄目ね。
— ほい (@87YbAoQE3MtzNiB) November 18, 2019
大学の研究室に700万以上の請求書が来たらどうするんでしょう? たぶん認められないよね?#ミス・ジコチョー
— だてぐん♂ (@datenshigunsou) November 16, 2019