2019年NHK朝ドラ『スカーレット(毎週月〜金曜8時/NHK)』ネタバレ、あらすじ、感想をまとめていきます。
主演に戸田恵梨香。共演は北村一輝、桜庭ななみ、大島優子、林遣都、佐藤隆太、溝端淳平 ほか。
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Contents
【第112話】ドラマ『スカーレット』ネタバレ、あらすじ、感想まとめ
【第112話:視聴率】近日更新予定
第112話 ネタバレ解説
喜美子は掛井先生が喜美子の作品をいつか買いたいと思っていると話していた事を思い出していた。喜美子の作品はかなり高額なため、一般人には簡単には手が出せないほどだった。喜美子はもっと低めに値段をつけたのだが、それ以上に高額に設定され、喜美子は売れないと心配していたがそれでも売ることが出来たのだった。喜美子が外に出ると見知らぬ女性が川原家の敷地内にいた。話を聞くと女性は小池アンリといい、喜美子を訪ねに来たという。喜美子は工房の中をアンリに見せることにした。アンリは喜美子の作品を目にすると静かに触りながら値段を聞く。喜美子は非売品だから売れないと言うがそれでもその場で財布を取り出してアンリは買おうとする。喜美子は話をしても聞く耳持たないアンリに100万円だと言い追い払った。そしてその話を遊びに来たちや子にするのだった。ちや子は市会議員になっていた。それでも喜美子とちや子の関係は変わることなく夕ご飯の後は二人で横になってお喋りを楽しむ。ちや子は新聞社に居た頃と何も変わらずエネルギーが満ちあふれたままだが、喜美子は自分は変わったと言う。内職でストッキングの直しを一足12円で喜んでいたのに、今は高額でお金が入ってくる生活になったと変化を感じていた。ちや子は喜美子に、急に荒木荘の時のような生活に戻ってもやることは出来るかと問いかけると、喜美子は出来ると言い切る。そんな喜美子にちや子は喜美子は変わっていないと言ってくれ喜美子はその言葉に安心した。ちや子が帰った後、再びアンリが訪問してきた。今度は100万円を持ってきて喜美子の作品を買い取ろうとするのだった。
第112話 感想





『スカーレット』第112話 Twitterからの口コミ
■公式アカウント▶︎@asadora_bk_nhk
今日のスカーレット、「女性はよけいやー!」ってのが、一番グッと来た。
女性市会議員、女性陶芸家じゃなくて、人として性別関係なく、やっていることや作品で評価されたいってのは、至極当然の話だもんね。— おっちゃん☀吃飽睡好沒煩惱 (@kmz2k) February 13, 2020
思いっきり初対面なのに自信たっぷりで馴れ馴れしいヒトっているよね~
夕方実家を訪問した女性が夕食時も帰らないので母が夕食いかがですかって訊いたら夕ご飯も食べていったんで友達?って後で母に訊いたら初対面て言われてびっくりした。図々しいなって感想言う母にも驚いた記憶。 #スカーレット— ぺこだったり (@pecodatt) February 13, 2020
なんかちや子さんとの会話が全て感無量で、2人はここまで来たんだなぁと。寝転がったり胡瓜の漬物パックも!でも今でも2円でストッキング繕えるってすごいな!もう絹のストッキングではないのかな?
ちや子さん、市民と行政の橋渡しって!
“女性”は余計や!って!
素敵だわぁ(´ω`)
#スカーレット— さぶれ@黄昏流星群の目黒栞には絶対なるもんか!! (@yukinosirakaba) February 13, 2020