2019年NHK朝ドラ『スカーレット(毎週月〜金曜8時/NHK)』ネタバレ、あらすじ、感想をまとめていきます。
主演に戸田恵梨香。共演は北村一輝、桜庭ななみ、大島優子、林遣都、佐藤隆太、溝端淳平 ほか。
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Contents
【第120話】ドラマ『スカーレット』ネタバレ、あらすじ、感想まとめ
【第120話:視聴率】近日更新予定
第120話 ネタバレ解説
喜美子と八郎はハグをしながらお互い意識し合う。八郎は武志と約束した大皿を持ってきていた。賞を取った大皿で「陶芸を始めた頃のドキドキ。恋やな。もうあの感じがない」と言う。喜美子は「なら壊して前に進み」と言う。武志は「ええの?」と聞くが「聞いてたやろ。前に進むんや」と言われる。武志は自分が大皿を割ろうとして、うっかり落としてしまう。そこに「面白おじさんやでぇ」と信作が現れる。掃除をする八郎と信作。そこに喜美子が怒って「カレー食べへんの!」と怒鳴りこんでくる。4人で食事をしながら釉薬の色の事を楽しそうに話す武志。喜美子は「熱くなる瞬間やね。ジョージ富士川の言葉や。うちはそれが穴窯なんや」と言う。別の日。アンリがやって来て、喜美子は「誰かの為にうちの作品で人生を豊かにしてあげたいんです」とパリの誘いを断る。アンリは「芸術の他に、誰かの人生を思う事が自分の人生も豊かになるんや」と言ってパリに行く。その頃、武志は『亜鉛結晶釉』のカケラを「雪や花が咲いたみたいや」と見つめていた。
第120話 感想





『スカーレット』第120話 Twitterからの口コミ
■公式アカウント▶︎@asadora_bk_nhk
https://twitter.com/kuzumikuzu2/status/1231628988805607425
喜美子と八郎のもどかしいやりとりにキュンキュンしかない。武志に「(心が熱うなる瞬間)楽しみやな」って同じ言葉で共感し合う二人の会話を笑顔で見守る信作の図に涙。誰かの人生を想うことで自分の人生も豊かになる…喜美子にとって八さんが再びそうなったのなら良いな…#スカーレット 119、120話
— Aiolin (@sinnrabannsyou) February 25, 2020