2019年NHK朝ドラ『スカーレット(毎週月〜金曜8時/NHK)』ネタバレ、あらすじ、感想をまとめていきます。
主演に戸田恵梨香。共演は北村一輝、桜庭ななみ、大島優子、林遣都、佐藤隆太、溝端淳平 ほか。
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Contents
【第138話】ドラマ『スカーレット』ネタバレ、あらすじ、感想まとめ
【第138話:視聴率】近日更新予定です
第138話 ネタバレ解説
武志に病気のことを皆に話してほしいと言われた喜美子。その日家に帰って武志が何かを書き込んだジョージ富士川の絵本を一人で見ていた。すると八郎がやって来て、名古屋から信楽に戻ってこようと思っていると喜美子に伝えた。喜美子が驚いていると信作も訪れる。信作は百合子に無理に武志のことを聞き出して事情を知っていた。二人を家に上げ、落ち着いて話し合いをする3人。八郎は少しでも武志の近くで力になりたいという気持ちがあった。喜美子は今まで通りじゃダメなのかと八郎に聞くが、八郎は今まで通りではダメだろうと言う。八郎の話を聞いた喜美子は武志から預かった絵本を八郎に見せる。そこには「いつもと変わらない1日を過ごしたい」といった武志の気持ちが込められたメッセージが書きこまれていた。それを見た八郎は今まで通り接していこうと改めて思うのだった。ある日、武志は大崎に退院できないか相談すると、検査の結果を見て考えてもらえることになった。その結果週明けには退院して通院治療に切り替えてもらえるようになった。それを喜美子に話していると、武志の病気のことを知った知り合いが順番にお見舞いに来てくれた。病室が賑やかになり武志も嬉しそうにしていた。また、八郎には深野の年賀状の色味をどうすれば出せるか相談をしたりもしていた。すると突然武志は倒れてしまう。大崎は感染症の疑いがあると診断し、病院に来た喜美子、真奈もマスクをして武志と話をする。喜美子と八郎は、武志と真奈のことを気遣って病室を出ると真奈はマスクをしているが飛沫による感染を気にしてか筆談で会話をし始める。「逢いたかった」という真奈のメモを見て武志は自分の病気のことについて真奈に伝えた。真奈は武志の手を握って武志を励ますのだった。後日、武志は退院し定期的に通院することになった。それに伴い武志はアパートを引き払い再び実家で暮らすことになったのだった。
第138話 感想





『スカーレット』第138話 Twitterからの口コミ
■公式アカウント▶︎@asadora_bk_nhk
弱音に罰金という喜美子の発想は
弱音を吐きたい自分自身の気持ちの裏返しのように見える
八郎の弱音にともすれば共感してしまいそうになる自分を制しているようで私のようなヒネクレ者には
物凄く遠回しなSOSのサインに見えるが
仮にそうだとしても今の八郎に気付けるだろうか#スカーレット— ハルル (@tanukitokaeru) March 16, 2020
https://twitter.com/maruipura/status/1239425232256950273