2019年NHK朝ドラ『スカーレット(毎週月〜金曜8時/NHK)』ネタバレ、あらすじ、感想をまとめていきます。
主演に戸田恵梨香。共演は北村一輝、桜庭ななみ、大島優子、林遣都、佐藤隆太、溝端淳平 ほか。
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Contents
【第145話】ドラマ『スカーレット』ネタバレ、あらすじ、感想まとめ
【第145話:視聴率】近日更新予定です
第145話 ネタバレ解説
武志が作った大皿をみて喜美子は「胸いっぱいや」と喜ぶ。武志は病院に診察に来て、同室だった智也の手紙を理香子からもらう。武志が家に帰ると八郎が卵焼きを作ろうとしていた。そこに大崎から電話があり、武志は味が感じなくなっていて『味覚障害』かもしれない、と告げられる。食事中に何も知らない八郎は卵焼きの味を武志に聞く。武志は「ごめん。味がせえへん」と答える。八郎は「少し休んだらまた味がわかる様になるわ。あのお皿凄いな。お父ちゃんを超えたな」と言うと、武志は「この先何年経っても味がわからんかもしれん!お父ちゃんは越えられて悔しくないんか!」と怒ってその場を去る。武志が鰻をもって武志の元に行くと、智也の手紙を見れられる。そこには「武志さん、おれは」で終わっていた。武志は「本当は色々やりたいことがあったのに『おれは』で終わってんで。俺は終わりたくない」と泣き出す。喜美子は武志の大皿をじっと見つめるのであった。
第145話 感想





『スカーレット』第145話 Twitterからの口コミ
■公式アカウント▶︎@asadora_bk_nhk
#スカーレット
朝ドラ100本目が人気俳優揃えて派手に宣伝されたあとで、特に派手なアピールもなく、すーっと始まった101本目。でも、これを半年間観続けて、自分の中に、何かしら「いいもの」が残った気がする。それはこの先もずっと残っていくと思う。— プチコレ (@runaword) March 23, 2020
https://twitter.com/your_ollove2315/status/1241995150739439616