2019年秋ドラマ『死役所(毎週水曜24時12分/テレビ東京)』ネタバレ、あらすじ、感想をまとめていきます。
主演に松岡昌宏。共演は黒島結菜、清原翔、松本まりか、でんでん ほか。
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Contents
ドラマ『死役所』あらすじ、キャスト、原作(主演 松岡昌宏)
【第3話・視聴率】近日更新予定です。
『死役所』第3話 ネタバレ
シ村が生前に死刑になったことを知ったミチルは、シ村に「人殺し」と放つ。それを聞いたシ村は、冷たい眼差しでミチルを見つめる。思わず、ミチルが言葉を失う。その後、シ役所で暴れる男性が現れる。男性は、坂浦眞澄という名前で「なんで俺まで殺されなきゃなんねーんだよ」と言う。実は、12年前に眞澄の父親が同じ場所の定食屋で殺されていた。当時、定食屋の従業員だった原島は店の売上金を盗んでいるところを眞澄の父親に見つかってしまい、原島は眞澄の父親を殺してしまった。眞澄は父親と同じ定食屋で殺され、「これからだった、、」と現世でやり残したことを悔やみ、泣き崩れる。眞澄は、自分の死を受け入れられず未練を残したまま成仏する。そして、ミチルは殺された理由を話す。ミチルは、20歳の誕生日の日にサークルで飲み会を開いてくれて、沢山お酒を注がれてそのまま、急性アルコールで死んだことが原因だった。「まだまだ、やりたいことがあったのに、、」とミチルが泣きながら言う。シ村は「お気持ち大変よーくわかります。」と言うが、いきなり死ぬことの辛さを知っているなら人を殺すはずがないと言い、シ村がどうして死刑になったのかミチルが問う。ニシ川が「それを知ったら、成仏するの?シ村さんは自分の娘を殺して死刑になった。」とミチルに言い、そのまま固まってしまう。
『死役所』第3話 感想





『死役所』Twitterからの口コミ
■公式アカウント▶︎@tx_shiyakusho
https://twitter.com/west__71026/status/1189738047807426563
https://twitter.com/RuBD38uzks929aO/status/1189726031269072896
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