2020年前半期NHK朝ドラ『エール(毎週月〜金曜8時/NHK)』ネタバレ、あらすじ、感想をまとめていきます。
主演に窪田正孝、二階堂ふみ ほか。
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Contents
【第1話】連続テレビ小説『エール』ネタバレ、あらすじ、感想まとめ
視聴率:近日更新
第1話『エール』ネタバレあらすじ
『紀元前1万年前、古代、人は音楽と共にあった。ずっと音楽は人と共にある。時に音楽は人を元気づけ、人生をかけた一大事に力を授けてくれる』。時は昭和、オリンピックが迫る中、裕一が作曲作りをしているところ、庭で音が『桜』の歌を歌っている。それを聞きながら裕一は、ふと、楽譜にペンを走らせる。オリンピック会場の国立競技場のトイレで裕一は達磨に言われた「世界に誇れる音楽を!」とプレッシャーをかけられていた言葉を思い出す。音は裕一がいないので探し回るとトイレに隠れていた。音はオリンピックの開会式へと導こうとするが、裕一は不安で出られない。その時に長崎出身の係りの人間が「先生の音楽で復興したとみんなが思うんです」と言い、裕一と音は開会式に向かい、拍手で迎えられる。時は戻り、古川三郎とまさの間に待望の男の子が生まれる。
第1話『エール』感想





第1話『エール』Twitterからの口コミ
■公式アカウント▶︎@asadora_nhk
紀元前1万年から始まる朝ドラは 初めてです。 #エール pic.twitter.com/XvDCihUhS7
— ひぞっこ (@musicapiccolino) March 29, 2020
#エール
津田さんの語りも最高にイケボだし窪田くんのダンスも最高に可愛いし上手だし普通にフるふみちゃんも最高に可愛い
最高のスタートです
ありがとうエール#窪田正孝#津田健次郎 pic.twitter.com/MHoi7vA94t— 有栖 窪田くん大好き (@123456rink) March 29, 2020