2020年前半期NHK朝ドラ『エール(毎週月〜金曜8時/NHK)』ネタバレ、あらすじ、感想をまとめていきます。
主演に窪田正孝、二階堂ふみ ほか。
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【第10話】連続テレビ小説『エール』ネタバレ、あらすじ、感想まとめ
視聴率:近日更新
第10話『エール』ネタバレあらすじ
父の安隆が亡くなり、会社のピンチに、音は「絶対この危機を乗り越える!」と吟と梅に言う。そして3人で契約書を探すことにする。母の光子が現れ、契約書を見つけ打越の元へ。そして打越に「今、契約を辞めれば陸軍が違約金を大量に払わなければなりません。そうしたら打越さんと陸軍の関係も悪くなります」と言い、契約を続けられる事になった。光子と音は、安隆の写真に報告し「やらずに後悔するより、やって後悔した方が良い」との言葉を思い出す。学芸会当日。良子は音に「そんなにはっきりものが言えて羨ましかった」と言う。そして「音ちゃん、かぐや姫をやって」と頼む。劇中、良子が帝役で出て、良子の母はショックを受けるが見ているうちに娘の姿に夢中になる。音は朧月夜を歌いながら安隆を思い出す。そして家族4人で海へ行き「これから4人で力を合わせて生きていきます!」と叫ぶ。家には岩城が戻り、馬具作りの仕事を再開していた。それから3年。裕一は音楽に夢中で、商業学校4年を留年してしまった。
第10話『エール』感想





第10話『エール』Twitterからの口コミ
■公式アカウント▶︎@asadora_nhk
https://twitter.com/cheese_lemonade/status/1248509670668390400
裕一、作曲に夢中で留年…それは、算盤の珠かね?の先生のセリフが面白かった。商業の学校に通ってるってことは、家を継ぐのか?養子の話は、無くなったのかな? #エール
— みくたむ&笹原葵紫 (@aosisasahara) April 10, 2020