2020年前半期NHK朝ドラ『エール(毎週月〜金曜8時/NHK)』ネタバレ、あらすじ、感想をまとめていきます。
主演に窪田正孝、二階堂ふみ ほか。
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【第11話】連続テレビ小説『エール』ネタバレ、あらすじ、感想まとめ
視聴率:近日更新
第11話『エール』ネタバレあらすじ
大正15年・裕一は福島の商業学校の4年生だが、実は留年をして2度目であった。若者たちの間にハーモニカが流行し、裕一も社会人に交じり倶楽部に入っていた。裕一は倶楽部の会長から新たな曲を作って欲しい、と言われる。家では家業を気にかけずにいる裕一が許せず、弟の浩二は「僕は商業学校ではなく高等学校N行く」と三郎とまさに告げる。三郎には京都から客がもうけ話をもって来ていた。ハーモニカ部では会長が辞めると言い出し、倶楽部からプロの音楽家になりたい裕一はショックを受ける。茂兵衛は源蔵から「あと1年のうちに何とかしないと親子の縁を切る、と伝えておけ」と言われる。裕一は家で曲を作っていたが、三郎から茂兵衛がまた養子の話をしにきた、と聞く。裕一は夜遅くまでかかっても曲が出来ず、廊下に立たされるのであった。
第11話『エール』感想





第11話『エール』Twitterからの口コミ
■公式アカウント▶︎@asadora_nhk
https://twitter.com/bocexonctsvtfav/status/1249604196178903041
会長は音楽家になる夢を辛辣な言葉で否定したけど、実際「音楽理論を学んでいない、ハーモニカと卓上ピアノしか弾けない裕一」が超有名作曲家になっているという現実がすごすぎる。お父さんは怪しい商売に手を出して痛い目見そうだし、夢への道のりはどんないばら道か。#エール #エール絵 #窪田正孝 pic.twitter.com/RGfA9wZcG8
— 久保めーめー (@kubomeme) April 13, 2020