2020年前半期NHK朝ドラ『エール(毎週月〜金曜8時/NHK)』ネタバレ、あらすじ、感想をまとめていきます。
主演に窪田正孝、二階堂ふみ ほか。
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【第15話】連続テレビ小説『エール』ネタバレ、あらすじ、感想まとめ
視聴率:近日更新
第15話『エール』ネタバレあらすじ
銀行員たちは、裕一と志津の事で盛り上がっていた。昌子は「2人をつなぐには接吻しかない」と言い、焦る裕一。みんなで裕一の接吻の為に色々と案が出るが、昌子は「いきなりが良いわ。女は予期せぬ事態がいいのよ」といい、後日『接吻大作戦』が決行される事になった。裕一と志津の食事当日。行員たちもみんなでお店に行き、接吻のチャンスを待つ。いざ、チャンスが来た!と思ったが勇気が出ない裕一であった。だが帰り道、志津から「これからは外で会いましょ」と言われ喜ぶ裕一。その後、裕一に声をかける男が。難とあの乃木大将事村野鉄男であった。鉄男は銀行に勤めている裕一に「お前なにしてる?」と言い、「俺は詩を書いている。お前は曲を書け」と言う。朝、裕一が銀行に行くと茂兵衛に「踊り子に現を抜かすな!」と怒られる。夜、志津に「付き合って下さい」と言ったところ、志津が笑いだし「私よ。とよ!小学校の同級生のとよ」と名乗る。とよは、一目見て裕一だと分かったが、裕一が気が付かないのでからかっただけだった、と告げて去っていった。
第15話『エール』感想





第15話『エール』Twitterからの口コミ
■公式アカウント▶︎@asadora_nhk
志津って踊り子、実は小学校の同級生のとみ!同じような経験があって。町の電気屋さん、そこの奥さんがちょっと馴れ馴れしい。ついには俺を下の名前で呼ぶ始末。それには訳があって、そう小学校の同級生。向こうは最初から気づいているのに、男はなんで気づかないものなのか?#エール
— サンライズメイムー/KR (@nu06128d1828354) April 17, 2020
なんか、、、
「半分、青い」とか「なつぞら」ぽくなってきてる?
いやいや、まだ3週目。
と自分に言い聞かせる#エール— なみ (@nami_73_wave) April 17, 2020