2020年前半期NHK朝ドラ『エール(毎週月〜金曜8時/NHK)』ネタバレ、あらすじ、感想をまとめていきます。
主演に窪田正孝、二階堂ふみ ほか。
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【第16話】連続テレビ小説『エール』ネタバレ、あらすじ、感想まとめ
視聴率:近日更新
第16話『エール』ネタバレあらすじ
裕一は踊り子・志津に熱を上げていたが、同級生で騙されていたことにショックを受け、周囲が元気になるように見守っていた。このことで裕一は仕事に励むようになり、茂兵衛はホットして上機嫌であったする。そんな頃、裕一の元に鉄男が訪れ、国際作曲コンク-ルに応募して音楽の道に戻るように説得するが裕一は反応がなかった。周囲は裕一を元気にさせようとハ-モニカ-を吹きパフォーマンスで楽しませ、周りに人たちのおかげで裕一はやっと笑うことが出来きて、裕一は久しぶりに作曲と向き合う気持ちになる。一方、音は歌手になる夢のために、海外から帰国した歌の講師からレッスンをを始めていた。そんな頃、音は突然お見合いを勧められ、理想とほど遠いお見合い写真の男性を見て驚く。
第16話『エール』感想





第16話『エール』Twitterからの口コミ
■公式アカウント▶︎@asadora_nhk
「今の君は 君じゃない」
確かこのセリフは楠田が最初に裕一に言い、今日の松坂で2人目だと思う。そのたびにワタシは”私以外私じゃないの”(ゲスの極み乙女)をアンサー・ソングとして画面に向かって口ずさんでいる。#エール pic.twitter.com/m6auav4uwd— Kenzy (@KenzyPowell) April 20, 2020
いきなりキスするのがいいとか、キスの練習を持ちかけたり、レストランの食器を割ったり、足引っかけて転ばせようとしたり、なんかムカつくからと延々と気のある素振りをしておきながら最後バカにするとか、ホント不快に感じることばかりだった。制作してる人と価値観が合わないんだと感じた。#エール
— あたまやらはさか (@atamayarahasaka) April 17, 2020