2020年前半期NHK朝ドラ『エール(毎週月〜金曜8時/NHK)』ネタバレ、あらすじ、感想をまとめていきます。
主演に窪田正孝、二階堂ふみ ほか。
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【第17話】連続テレビ小説『エール』ネタバレ、あらすじ、感想まとめ
視聴率:近日更新
第17話『エール』ネタバレあらすじ
ある日、関内音は姉・吟から野島夏彦とのお見合いを懇願される。吟は夏彦の兄・春彦と音のお見合いを通じてお近づきになりたいと目論んでいたのだった。しかし音は女性を低く見ている夏彦を睨み付け、自分自身の結婚観を叫んで帰ってしまう。家で事の次第を聞いた母・光子は、父・安隆との出会いを語り、自分も音みたいだったと笑うのだった。そこへ先ほどのお見合い相手の兄・春彦がやって来て、お付き合いがしたいと音に交際を申し込む。そんな頃、古山裕一は国際作曲コンクールへ応募する為に机に向かっていたが、ブランクが響き、なかなか作曲は進んでいなかった。それを案じた支店長・落合吾郎は裕一の旧友・村野鉄男にも参加してもらい、行員皆で知恵を絞り出すも、やはり上手くいかなかった。そんな時、満月を見て口ずさんだ鉄男の詩を聞いて、竹取物語、という交響曲を作曲した裕一。一方、音はしつこく結婚を前提に交際を申し込んでくる春彦を迷惑がっていた。自分と似ている光子と話した音は、結婚して子供が出来て幸せだと笑顔を見せる光子に、幸せを捨てても夢を取ると答えるのだった。それから暫くの時が経過し、裕一の所にイギリスから国際作曲コンクールの結果を告げる手紙が届く。封を切った裕一は入賞者の欄に自分の名前があるのを見つけ、一人飛び上がって喜ぶのだった。
第17話『エール』感想





第17話『エール』Twitterからの口コミ
■公式アカウント▶︎@asadora_nhk
春彦「アイドルより女優の方が好きなんだもん」#エール pic.twitter.com/Yox9w7Pz2k
— ギズム_ネコガミ (@gismnekogami) April 21, 2020
#エール やっと5話まで来た。 コロナ始まっちゃって、毎日子供たち家にいるし、頭の中ゾンビみたいになっちゃって、もう17話まで行っちゃってるし、もう無理かなぁ~って思ってたけど、今日思い切って、3,4,5話と見た。 見ればやっぱり引き込まれちゃうのが朝ドラね。
— 気まぐれママ (@kimaguremama33) April 21, 2020
『人よりほんの少し努力するのが辛くなくて、
ほんの少し簡単にできること、
それがお前の得意なもんだ。
それが見つかれば、しがみつけ。
必ず道は開く。』#エール #名言 #格言— 気まぐれママ (@kimaguremama33) April 21, 2020