2020年前半期NHK朝ドラ『エール(毎週月〜金曜8時/NHK)』ネタバレ、あらすじ、感想をまとめていきます。
主演に窪田正孝、二階堂ふみ ほか。
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【第24話】連続テレビ小説『エール』ネタバレ、あらすじ、感想まとめ
視聴率:近日更新
第24話『エール』ネタバレあらすじ
裕一が音と結婚したいと言ったことで、それを聞いた三郎は自分に任せておけと語るのだった。翌日、音はなかなかいい詩が浮かばないと吟に愚痴っていた。その頃、家に帰ってきた三郎は浩二と妻に裕一が結婚したがっていることを話すと2人から反対されてしまう。一方、裕一は音の歌の先生と話し先生の身の上話を聞かされていた。その後、裕一は音の家に帰って来たが家には誰もいなくて探し回っていると、梅が部屋にいて驚かれてしまう。そして、梅は音の代わりに詩を書いているがなかなか浮かばないので裕一に「どんな感じで曲を作ってるのか」を聞くと「バーンと降ってくる」と言われてまた梅は悩んでしまう。それを見て裕一は自分の中から出すのではなく外に目を向けると書けるようになるかもというアドバイスを贈るのだった。一方、音は母親と御墓参りに行くことになり父親に音の結婚を報告する。その後、三郎から電報が届き万事よしと書かれてあったので裕一たちは安心するのだった。
第24話『エール』感想





第24話『エール』Twitterからの口コミ
■公式アカウント▶︎@asadora_nhk
https://twitter.com/taenaruhana/status/1255753094496804864
日常生活で、なんとなく自分のイントネーションとか濁音の入り方とかが、福島弁っぽくなることがあるような気がしている、今日この頃♡ #エール #朝ドラエール #窪田正孝
— 乙原エム (@3fyqd6yYv6jHYE7) April 30, 2020