2020年前半期NHK朝ドラ『エール(毎週月〜金曜8時/NHK)』ネタバレ、あらすじ、感想をまとめていきます。
主演に窪田正孝、二階堂ふみ ほか。
NHK朝ドラ『エール』を全話フル配信で視聴するなら
『U-NEXT・NHKオンデマンド』がオススメ!!
放送中のNHK番組や、過去のアーカイブ作品も視聴可能!
現在、31日間無料体験キャンペーン実施中!!
※継続料金で、月々1990円(税抜)かかります。
Contents
【第25話】連続テレビ小説『エール』ネタバレ、あらすじ、感想まとめ
視聴率:近日更新
第25話『エール』ネタバレあらすじ
演奏会当日、音は緊張のあまり手が震える。だが、裕一は余裕で音を励ます。客の入りは上々で鶴亀はご機嫌である。音は練習のし過ぎで喉の調子が悪いと吟にもらす。裕一が指揮をしながら、いよいよ、音の番がやってくる。音は歌いながら『家族の為に最高の歌を歌う』との思いでいたが、途中、歌を中断してしまう。裕一は客に「彼女は練習しすぎまして・・。ですが、皆さん、この曲は亡くなったお父さんの為に作った歌なんです。聞いてやって下さい」とフォロー。その後のパーティーで光子達は、音の歌声で泣いた、と語り合う。後日、音が「鶴亀が持ち逃げした~!」と激怒。だが裕一は「みんなと会えてよかったよ」と平然としていた。みんなで海に行き、安隆に向かっての思いを叫ぶ。音は父の為に歌を歌う。裕一は海に向かって「音さんを産んでくれてありがとうございます!」と叫ぶが、光子達は「産んだのは私よ」と笑い合う。音と吟は東京へ、裕一は福島に戻った。その頃、新聞の裕一の記事を読んだ昭和の大物作曲家・小山田耕三は、裕一に興味を持つのであった。
第25話『エール』感想





第25話『エール』Twitterからの口コミ
■公式アカウント▶︎@asadora_nhk
志村けん登場。モデルは山田耕筰。いまだに実感がない、志村けんがもういないなんて。空から観てるかな #エール pic.twitter.com/7XiUEEofDP
— ヘルベルト•フォン•スダヤン (@suda_yan) April 30, 2020
俳優としての志村けんさんを、
もっと見たかったな😢
俳優としてのいかりや長介さんと、
今日の志村けんさんが、
凄く似てた。
二人が重なって見えた。#エール #志村けんさん— アニマル・ミディアム~KAZUMI~ (@storkkounotori) May 1, 2020