2020年前半期NHK朝ドラ『エール(毎週月〜金曜8時/NHK)』ネタバレ、あらすじ、感想をまとめていきます。
主演に窪田正孝、二階堂ふみ ほか。
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【第27話】連続テレビ小説『エール』ネタバレ、あらすじ、感想まとめ
視聴率:近日更新
第27話『エール』ネタバレあらすじ
「家族のことをもっと考えて行動してください。」と弟の浩二に言われてしまい、自分のワガママでどれだけ家族を振り回してしまっていたのか、浩二がそばでどんな想いで見てきたのかを知り、頭を悩ませる古山裕一。母親のマサも関内音との結婚には大反対で、三郎も打つ手がない。そんな中、裕一は小学校時代に担任だった藤堂先生に助けを求める。藤堂は親に反対されながらも教師の道を目指したこと、そして今は年老いて行く親をみるにしたがって、今度は親孝行をしたいと思うようになり、教師を辞めようと思っていることを話し出した。裕一は、藤堂に教師を辞めるなんて言わないで欲しいと一度は言うものの、親孝行をしたいという藤堂の気持ちを聞いて、それ以上はなにも言えなくなってしまう!そこで、自分の現状を話し藤堂先生ならどうしますか?と尋ねる。すると藤堂は裕一に捨てなければならないものもあると言い、留学を勧めるのだった。そこで裕一は、音に別れの手紙を書き送るのだ!音は裕一の別れの手紙を読み、嘆き悲しむ!何度か音は裕一に手紙を書くが、裕一は辛いながらも封を開けずにしまいこむのだった。その後、一通の英語で書かれた手紙がやって来た!その手紙には、留学の話はなかったことにするという内容だったのだ!裕一は何もかも失い絶望する。裕一の様子を見て、三郎は音宛に手紙を書くのだった。
第27話『エール』感想





第27話『エール』Twitterからの口コミ
■公式アカウント▶︎@asadora_nhk
https://twitter.com/AliceNeko_2106/status/1257865097591926785
#エール 27話
印象的だったシーン③#朝ドラエール #窪田正孝 #古山裕一 pic.twitter.com/W81OMGTAWC— ちゃみ (@chami_amethyst) May 5, 2020