2020年前半期NHK朝ドラ『エール(毎週月〜金曜8時/NHK)』ネタバレ、あらすじ、感想をまとめていきます。
主演に窪田正孝、二階堂ふみ ほか。
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【第29話】連続テレビ小説『エール』ネタバレ、あらすじ、感想まとめ
視聴率:近日更新
第29話『エール』ネタバレあらすじ
音は、コロンブスレコードに売り込みに行き、嘘を付きながらも駆け引きをし契約を取ることができた。音は、すぐさま福島の古山家にいき、まさにレコード会社の契約が取れたことを伝え、裕一に音楽を続けさせて欲しいと頼んだ。まさは、裕一が厳しい世界で傷つく姿を見たくないから身の丈にあった幸せを掴んで欲しいと言った。三郎は、急ぎ銀行に行くが、裕一は茂兵衛の妻の入院先に養子の報告に出かけていた。病院から戻ると三郎が待っていて、音が訪ねて来ていることを話しても、裕一は会おうせず三郎にもう来ないで欲しいといった。鉄男は世界恐慌のせいで裕一の留学が取り消された事をしり、裕一の所へ向かった。裕一が教会にいくと音が現われ、レコード会社の契約書をみせたが、裕一は音は音の人生を歩んでと言った。そこに鉄男が現われ、一緒に東京に行って音楽をやろうと言ったが、裕一はなんでほっといてくれないんだと言った。音は、みんな裕一に救われたから裕一に自分の人生を歩んで幸せになって欲しいと思っていると言った。裕一は、家に戻り自分の人生と家族の幸せを考え悩んでいた。
第29話『エール』感想





第29話『エール』Twitterからの口コミ
■公式アカウント▶︎@asadora_nhk
音さんがめちゃくちゃ、良い人だ。ガキ大将といい、裕一には心強い仲間もいるね。#エール
— ロック・アスブユル (@6osya2be7rio) May 7, 2020
音「裕一さんに音楽を捨てさせないで下さい!
お願いします!
もし、私がお気に召さないなら身を引きます!それでも裕一さんに音楽を捨てて欲しくないんです!」
問題は家族の幸せの方が裕一の行動にかかってるって事なんだよね……#エール#朝ドラエール pic.twitter.com/NVSq5CDpxv— ジークイオン (@710Sakurai) May 7, 2020