2020年前半期NHK朝ドラ『エール(毎週月〜金曜8時/NHK)』ネタバレ、あらすじ、感想をまとめていきます。
主演に窪田正孝、二階堂ふみ ほか。
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【第30話】連続テレビ小説『エール』ネタバレ、あらすじ、感想まとめ
視聴率:近日更新
第30話『エール』ネタバレあらすじ
家族の幸せか自分の幸せか悩む裕一。外は雨が降り始めた。茂兵衛から借りた舶来品の傘を返しにいく。すると権藤家で茂兵衛とその母が、裕一の留学が取り消しになって良かったと笑いあう声が聞こえてきた。茂兵衛の母は、裕一には権藤家の跡取りを作ってくれたらいいのだとまで話している!その事を聞いた裕一は驚き、悲しみ、権藤家を飛び出る!コケて泥でベタベタのまま家に帰り、失意のままハーモニカを吹くのだった。そして次の日、覚悟したように権藤家を出ることを決意し、自身の実家・喜多一に行き、そう告げるのだった!弟の浩二に引き止められるものの、東京にいくと言う裕一。母のマサも止めるが、音が「自分の幸せを願って、やれる!大丈夫!」といってくれると言うのだ。そして裕一は、音に賭けると言う。また使用人の及川も「あんたは強欲だ!あんたは恵まれてるのに、全部を欲しがるなんて!」と裕一に発言するが、裕一の意思は変わらず「この家を支えてくれてありがとうございました!」と感謝だけを述べて去っていく。三郎は家を出た裕一に音の住所を渡す。裕一は三郎に謝るが、昔から言う通り「お前は俺の誇りだ。」と言ってくれる。「俺は家族を捨ててきた。」という裕一に、「お前が家族を捨てても、俺はお前を捨てねえ。」と三郎は言うのだ!三郎は裕一を優しく抱き止め背中をさすってやるのだった。東京についた裕一はメモを頼りに探し歩く。掃き掃除する音がいた!裕一に出会い涙ぐみ抱きつく音。二人はやっと会えた!「一緒に棲む?」という音に「うん」と答える裕一。そしてコロンブスレコード会社を訪れた裕一は廿日市から契約の話を聞く。廿日市は出来るだけ速くヒット曲を書いてね!と念をおす。あとで音にヒット曲なんてかけるかな~という裕一。廿日市は新人作曲家の木枯と裕一のどちらかを一年で辞めさせるつもりのようだ。新居探しをする裕一たち。するとバンブーという名の喫茶店を見つける。バンブーとは竹取物語の竹のことだ!2人は喫茶店・バンブーに入った!嫁入り前に若い男とすむなんてと反対する吟の話をしていると、喫茶店の店員から「裏に家がありますよ」と声をかけられる。なかなか広い家で、部屋も広い!ピアノも置けそうだ!予算は少し超えたが、二人はここに住もうと決めるのだった!
第30話『エール』感想





第30話『エール』Twitterからの口コミ
■公式アカウント▶︎@asadora_nhk
https://twitter.com/LOVE31222163/status/1258644172002619392
、 #エール
大正時代に建てられた家で育った。
この家の作り、凄ーく懐かしい・
縁側っていいなあ。。。
障子、下の四升分は上げ下げできる作りになってるの、気づいてるかなあ、みなさん。
我が家もそうだったんですよ・ pic.twitter.com/kTraaKY6x8— けめ (@kemehaima) May 8, 2020