2020年前半期NHK朝ドラ『エール(毎週月〜金曜8時/NHK)』ネタバレ、あらすじ、感想をまとめていきます。
主演に窪田正孝、二階堂ふみ ほか。
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Contents
【第31話】連続テレビ小説『エール』ネタバレ、あらすじ、感想まとめ
視聴率:近日更新
第31話『エール』ネタバレあらすじ
裕一と音の新婚生活が始まり音は食事を作りに励み、裕一は初めて食べる八丁味噌に違和感を感じる。これから二人は「音」「あなた」と決め呼び合いを決め照れる二人の姿があった。裕一はコロンブスレコ-ド会社で専属作曲家として働くことになり、もう一人の作曲家木枯と共に作曲づくりに励むことになった。早速、裕一は廿日市ディレクタ-から曲を作るように詩を渡される。帰宅した裕一は今日の出来事を音に話、音からは裕一の音楽を作るように希望して勇気づける。裕一はなんとか曲を出来上げものの、廿日市から何度もやり直しを受け採用されることはなかった。木枯も曲を採用されることなく、契約金はレコ-ドが売れた時の前払いの印税で借金のようなものだと聞かされ裕一は愕然とする。
第31話『エール』感想





第31話『エール』Twitterからの口コミ
■公式アカウント▶︎@asadora_nhk
野田洋次郎って岸部一徳的な「何を考えるてるのかわからなさ」があって意外といいな。きっと音の妹役の森七菜と結ばれると予想(たぶんそんなことはない)#エール
— 畑中章宏@『死者の民主主義』 (@akirevolution) May 11, 2020
https://twitter.com/HpTT2sdBlacT0W9/status/1259754651118780416