2020年前半期NHK朝ドラ『エール(毎週月〜金曜8時/NHK)』ネタバレ、あらすじ、感想をまとめていきます。
主演に窪田正孝、二階堂ふみ ほか。
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【第33話】連続テレビ小説『エール』ネタバレ、あらすじ、感想まとめ
視聴率:近日更新
第33話『エール』ネタバレあらすじ
古山裕一は、同じ作曲家の木枯正人が書いた曲がレコード化されると聞き驚く。そんな木枯から、大衆の事を知るために通っているという『カフェーパピヨン』という店に付き合う事になった裕一。その後、家に帰った裕一だったが、服に着いた口紅の跡を見た妻の音と夫婦喧嘩をしてしまうのだった。そんな夫婦喧嘩がなかなか収まらない中、音楽学校で発声練習をしていた音に学校のプリンスと呼ばれている三年生の男性が話しかけてくる。その後、喫茶バンブーへプリンスを連れてきた音は、プリンスと夏目千鶴子が一緒に歌った時の事を話すと、自分は千鶴子に追いつけないと弱音を吐く。するとプリンスは「自分だけのサムシングを見つければいい」とアドバイスする。丁度そこへ裕一が帽子を忘れたと店に戻って来ると、裕一に気付いたプリンスは、自分が幼なじみの佐藤久志だと告げる。裕一もそれに気付くと抱きついて再会を喜ぶのだった。
第33話『エール』感想





第33話『エール』Twitterからの口コミ
■公式アカウント▶︎@asadora_nhk
リトルプリンス佐藤久志
「存在感はあるのに、気配を消すのは得意なんだ。」なるほど!
だから、同じ空間の至近距離にいても音は気づかなかったのか!
それは、音がプリンスをはじめて謎の男として認識、出会った時から一貫した設定だわ、やるぅ~。#エール pic.twitter.com/dZgOPnHmlB— blues安兵衛 (@1968Wizard) May 13, 2020
そうそう、ジョバンニがツェルリーナを連れ込んだところに未練がある元恋人エルヴィーラが押し掛けて来る訳ですが、この元カノの見立てが裕一くんなんかいっていうww
先週の 「アイーダ」 のアムネリスの見立てに鉄男くんが入ってたあたり、見立てにジェンダー関係無いところがw#朝ドラエール #エール— 小暮夕陽 (@turned_red09) May 13, 2020