2020年前半期NHK朝ドラ『エール(毎週月〜金曜8時/NHK)』ネタバレ、あらすじ、感想をまとめていきます。
主演に窪田正孝、二階堂ふみ ほか。
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【第34話】連続テレビ小説『エール』ネタバレ、あらすじ、感想まとめ
視聴率:近日更新
第34話『エール』ネタバレあらすじ
喫茶バンブーで幼なじみの佐藤久志と再会した古山裕一は、彼を自宅へ招く。彼の仲裁もあり音と仲直りをした裕一は、仕事の事も彼から応援されたが、やはり上手くいかないまま半年が過ぎた。そんな時、コロンブス・レコードのディレクターの廿日市誉から来年の契約金を1700円にすると言われ、その事を妻の音に言えない裕一。そんな事態を知らなかった音は、裕一の音楽の仕事に役立てばと最新型の蓄音機を購入していたのだった。次の日、様子のおかしい裕一に気付いた音は、契約金の話を聞き、コロンブス・レコードへ一人乗り込む。そこで音は日本作曲界の重鎮の小山田耕三と出くわす。そんな小山田が裕一の事を推薦した事により専属契約となった真相を廿日市から聞いた音は、それを逆手に取り無事に3500円の契約金で交渉を成立させたのだった。その後、東京帝国音楽学校で音から契約金の直談判の話を聞いた久志は、その行動力を音自身にも向けさせる為、第十回鷹ノ塚記念公演の選考会で募集されていたヴイオレツタの役に挑戦するようにと、音にそれとなく貼り紙を見せる。そんな頃、コロンブス・レコードに居た裕一は、偶然来ていた小山田と初めて顔を合わせる事になったのだった。
第34話『エール』感想





第34話『エール』Twitterからの口コミ
■公式アカウント▶︎@asadora_nhk
#エール
ダメ男になると、窪田正孝さんは、ほんまに生き生きして脂が乗り切ってる!二階堂ふみもブチ切れるとノリノリである。
この夫婦は、喧嘩しとる方が調子いい!! pic.twitter.com/6xywkK3KDI— 朝ドラユニバース@朝ドラ小ネタ探求者 (@AsadoraUniverse) May 12, 2020
本日の裕一さん、あぐらから土下座までの動きが見事でまた秘めたる身体能力が露呈してしまった。#エール pic.twitter.com/I9WNMsitLw
— しろ・がね (@ginchan822) May 14, 2020