2020年前半期NHK朝ドラ『エール(毎週月〜金曜8時/NHK)』ネタバレ、あらすじ、感想をまとめていきます。
主演に窪田正孝、二階堂ふみ ほか。
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【第36話】連続テレビ小説『エール』ネタバレ、あらすじ、感想まとめ
視聴率:近日更新
第36話『エール』ネタバレあらすじ
早稲田大学応援部の人達が裕一の家に押しかけて、早慶戦の勝つための早稲田大学の新しい応援歌「紺碧の空」の作曲をお願いされた。音から久志からの紹介と聞き、早稲田の第一応援歌を小山田先生が作曲した事を知った裕一は引き受けることにしたが、詩の公募選定に時間がかかり、作曲の締め切りが10日後ということで驚いていた。慶應の応援歌の「若き血」を必ず超えてと願う早稲田大学応援部の田中の圧に裕一はたじろいでいた。コロンブスレコードレコードに行った時、丁度、木枯がレコーディングをしていた。その曲は明るい曲で、廿日市は絶対ヒットすると喜んでいた。今までの木枯の曲と違う感じに裕一は驚いていた。廿日市から木枯の曲を歌っていた歌手の山藤太郎を紹介された。慶應義塾から東京音楽学校声楽課で学んだエリートだった。木枯と廿日市達が食事に出かけた後、レコーディングスタッフから己にこだわって才能を生かせない人を沢山見てきたと言われた裕一はうつむいていた。
第36話『エール』感想





第36話『エール』Twitterからの口コミ
■公式アカウント▶︎@asadora_nhk
「何でこんな事を」のくだり、裕一が、クラシックにこだわって、流行歌を下に見ていて、そのプライドから、認められる曲を作れない、って事が、よく分かるシーンでした。#エール
— エフスリー@friction-storm (@frictionstorm1) May 18, 2020
応援団長役の三浦貴大くんがいい味出しすぎ。つかめっちゃ学ラン似合うなw
暑苦しくて真っ直ぐ、圧が強いわりに納得したことには妙に素直になる九州男児とか俺得すぎて、本当にありがとうございますm(*_ _)m#エール pic.twitter.com/Jrd87Wkhls
— 雄中酔太@FGO放サモメギド72の民 (@shoumatigger) May 18, 2020