2020年前半期NHK朝ドラ『エール(毎週月〜金曜8時/NHK)』ネタバレ、あらすじ、感想をまとめていきます。
主演に窪田正孝、二階堂ふみ ほか。
NHK朝ドラ『エール』を全話フル配信で視聴するなら
『U-NEXT・NHKオンデマンド』がオススメ!!
放送中のNHK番組や、過去のアーカイブ作品も視聴可能!
現在、31日間無料体験キャンペーン実施中!!
※継続料金で、月々1990円(税抜)かかります。
Contents
【第37話】連続テレビ小説『エール』ネタバレ、あらすじ、感想まとめ
視聴率:近日更新
第37話『エール』ネタバレあらすじ
裕一は木枯から歌手の山藤太郎を紹介され、裕一の曲は山藤に合うと言われた。裕一が早稲田応援歌の話しをすると山藤は慶應応援歌の歌の指導をしたと言った。バンブーで作曲をしていると、マスターが曲をかけないのは自分の音楽を作ろうとするからだ。自分はコーヒーブレンドするときお客さんの事を考えるといったが、裕一はマスターの本意が理解できなかった。家に帰って音に愚痴ると、音は廿日市が「作ってくる曲が鼻につく。こざかしい技術をひけらかして曲を台無しにしている」と言ってた事を裕一に話した。裕一は自分の音楽は捨てないといい、音が話した本意を理解できなかった。音は明日からご飯を作らないと夫婦喧嘩になった。音は久志に相談し、久志は裕一の最大の幸福は音だ。音楽はその次だと言った。音は裕一を心配する日々を送っていた。裕一は曲を書き上げた。早稲田大学の田中は曲ができてこないことに焦っていた。学校側から作曲を小山田先生に頼むと言われ、田中は自分の腹が決まり、絶対に裕一に作曲して貰うと宣言した。その頃、裕一は小山田先生に自分が作った曲を見せていた。
第37話『エール』感想





第37話『エール』Twitterからの口コミ
■公式アカウント▶︎@asadora_nhk
エール、ずっと前の回でミュージックティーチャー(古川雄大)のもとで音が歌っていたのは、モーツァルト「フィガロの結婚」の「恋とはどんなものかしら。」古川雄大は帝劇でモーツァルトやった。しかもその時はまだ音は裕一と出会う前・・・オペラの授業受けて、今気づいたわ#エール#古川雄大
— きままなとうこ (@kimama60695821) May 19, 2020
#エール #朝ドラエール 怒りは敵と思え…というか裕一君大人げなさすぎ…orz。 pic.twitter.com/nN0aGUoEPQ
— satosi_s (@satosis) May 19, 2020