2020年前半期NHK朝ドラ『エール(毎週月〜金曜8時/NHK)』ネタバレ、あらすじ、感想をまとめていきます。
主演に窪田正孝、二階堂ふみ ほか。
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【第40話】連続テレビ小説『エール』ネタバレ、あらすじ、感想まとめ
視聴率:近日更新
第40話『エール』ネタバレあらすじ
田中の言葉を思い出しながら曲を書く裕一。早稲田の事務局長は小山田に頼んだようだが応援団は裕一の曲で応援していく。早稲田対慶応の1勝1敗で迎えた最終戦、早稲田が5対4で勝利する。裕一と音は試合観戦後にラーメンを食べながら「なんだろうね。一体感が生まれた時のあの興奮って」「奮い立つ、って事なのかな」と楽しそうに話す。そこに田中が応援団を連れてやって来て「先生のお陰で力になりました」と言い、裕一にエールを送り『紺碧の空』を歌う。田中の友・清水もラジオで喜ぶ。一方、木枯の曲がB面からA面となって販売決定する。裕一は「もう1度やってみる」と伝える。そして自分は自分ばかり見ていて独り善がりだった、と言う。学校で、音は千鶴子に「本気で歌手を目指しているの?」と言われるが「歌は心から生まれるものだ、と彼に教わった」と言う。その頃、裕一は鉄男に一緒に曲を作ることを提案する。そして「歌うのは・・彼だ」というと久志がやってくるのであった。
第40話『エール』感想





第40話『エール』Twitterからの口コミ
■公式アカウント▶︎@asadora_nhk
NHK連続テレビ小説『#エール』。
不慮の事故で #甲子園 の夢を断たれた友人の為にも #慶應 に勝ちたいと訴える #早稲田 の団長。
これが #紺碧の空 誕生秘話か、事実と全部合致しているかは判らないけど、今の高校球児達へのエールになれば。
タイムリーすぎます。1931年の甲子園と言えば #KANO だ pic.twitter.com/8wGW5Nj0wj
— Emmy (@emmybbc) May 22, 2020
周りの人の声が聞こえるようになって、自分の心中を自覚できるようになって、ようやく裕一さんの長い長い夜が明けた。
「紺碧の空」を完成させた時の裕一さんの穏やかな顔。
乗り越えられてよかったね。
音さん始め裕一さんを応援してくれた全ての人に感謝✨#エール #朝ドラエール— 星田 (@hoshida0806) May 22, 2020