2020年前半期NHK朝ドラ『エール(毎週月〜金曜8時/NHK)』ネタバレ、あらすじ、感想をまとめていきます。
主演に窪田正孝、二階堂ふみ ほか。
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【第42話】連続テレビ小説『エール』ネタバレ、あらすじ、感想まとめ
視聴率:近日更新
第42話『エール』ネタバレあらすじ
「あなたの歌には惹かれるものがない。自分だけが楽しんでいるようではプロとして通用しない。何も伝わってこなかった」と双浦環から言われる音。『バンブー』でやけ食いしながら「千鶴子さんには叶わないからせめて表現力で、と思っていた」という音に、久志が「まずは『椿姫』の世界を理解する事が大事だ」と言い、保と恵に『椿姫』のアルフレッドとヴィオレッタを演じてもらう。だが音にはヴィオレッタの気持ちが理解できない。久志は「もっと恋愛経験が必要だ」と言い、さっそく本を読むがますます混乱する。一方、裕一は廿日市から『地方小唄』の曲を付ける仕事をもらう。音は「本を読むより実践よ!ヴィオレッタも社交場の華だったし」とカフェーで『音江』として働く。だが相手のネクタイの柄を「毛虫みたい」というなどでママに怒られる。ママは「思ったこと口にするだけじゃこの世界では通用しない」と言う。先輩からは「ここは夢を売る場所だから」とアドバイスを受ける。心配していた裕一が家の前で待っていると、酒を飲んだ音が帰宅し「私、社交場の華になる」と宣言するのであった。
第42話『エール』感想





第42話『エール』Twitterからの口コミ
■公式アカウント▶︎@asadora_nhk
#エール
音「私社交場の花になる」
裕一「歌の練習した方がいいよ」←エール史上、一番理にかなったセリフ pic.twitter.com/7P2ASBnrr1— 朝ドラユニバース@朝ドラ小ネタ探求者 (@AsadoraUniverse) May 25, 2020
#エール #朝ドラエール 恋愛の機微を知るために読む小説としては『真珠夫人』はドロドロしすぎでは… pic.twitter.com/w5WpJpyPwy
— satosi_s (@satosis) May 26, 2020