2020年前半期NHK朝ドラ『エール(毎週月〜金曜8時/NHK)』ネタバレ、あらすじ、感想をまとめていきます。
主演に窪田正孝、二階堂ふみ ほか。
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【第47話】連続テレビ小説『エール』ネタバレ、あらすじ、感想まとめ
視聴率:近日更新
第47話『エール』ネタバレあらすじ
高梨一太郎から作曲を依頼された裕一は、「船頭可愛いや」を作曲し、廿日市に持って行った。廿日市は、有名な高梨一太郎が作詞と知り、一発でレコーディングを了承した。しかし、今度売れなかったら、契約打ち切りで契約金を一括返済だと言われてしまった。裕一は、その言葉に慌てていたが、久志は売れた時のことを考えろと前向きな言葉をかけた。裕一と久志は、鉄男の新しい仕事場にいき、屋台を継いでいたことに驚いた。そこで、裕一は船頭可愛やのレコーディングの話をし、歌い手は芸者だというと、芸者ということに鉄男と久志は興味津々だった。一方、音は椿姫役がうまくいかず悩んでいた。双浦環が発声指導後、自分が演じた椿姫のレコードを貸してくれ、このチャンスを逃さないようにと言った。レコーディングの日、鉄男と久志が何故かコロンブスレコードきていた。そこに歌手の藤丸がやってきて、芸者ではなく下駄屋だったことに驚きもめていたが、藤丸の歌は素晴らしいく裕一達は感動していた。しかし、レコードは全く売れず、裕一に契約解除の危機が迫っていた。
第47話『エール』感想





第47話『エール』Twitterからの口コミ
■公式アカウント▶︎@asadora_nhk
トップアイドル(芸者)のレコーディングに立ち会えなかったけど地下アイドル(下駄屋の娘)に推し変した3人のヲタク #エール pic.twitter.com/bWJmRUl2H0
— ほよ@寝不足で短足 (@GR_hoyonrodeo) June 1, 2020
#エール
藤丸、初登場でございました。この物語の一員として存在させて頂けることが奇跡のようです。観てくださった皆様ありがとうございました。
藤丸、もとい音丸さんのレコードを聴き込み、この時代の歌を研究し、歌の先生に導いて頂きながら「船頭可愛や」は形になりました。昭和10年の風を→ pic.twitter.com/fP7kX32YUg— 井上希美 (@Nozomi_Inoue) June 2, 2020