2020年前半期NHK朝ドラ『エール(毎週月〜金曜8時/NHK)』ネタバレ、あらすじ、感想をまとめていきます。
主演に窪田正孝、二階堂ふみ ほか。
NHK朝ドラ『エール』を全話フル配信で視聴するなら
『U-NEXT・NHKオンデマンド』がオススメ!!
放送中のNHK番組や、過去のアーカイブ作品も視聴可能!
現在、31日間無料体験キャンペーン実施中!!
※継続料金で、月々1990円(税抜)かかります。
Contents
【第48話】連続テレビ小説『エール』ネタバレ、あらすじ、感想まとめ
視聴率:近日更新
第48話『エール』ネタバレあらすじ
「船頭可愛いや」のレコードが全く売れなくて、生活の心配をしていた裕一と音でしたが、音が双浦環に相談し、レコードを聴いて貰ったことで、双浦環が「船頭可愛いや」を歌わせて欲しいといった。バンブーに双浦環がやって来るということでみんな緊張していた。双浦環がやってきて裕一に歌わせて欲しいと頼んだ。裕一は廿日市に相談した。廿日市はとても乗る気だったが、コロンブスレコードの上層部は、青レーベルの小山田先生との関係を気にして許可を出さなかった。廿日市も小山田先生のことを思うと何もできずにいた。双浦環が小山田先生に直談判にいき、双浦環が歌うことになった。双浦環が歌謡曲を歌うということで、レコーディング前から話題になり、レコードは大ヒットした。バンブーで音が裕一に双浦先生から褒められて話しをした。体調が悪そうな音に気付いた恵が、赤ちゃんができたんじゃないかと言った。
第48話『エール』感想





第48話『エール』Twitterからの口コミ
■公式アカウント▶︎@asadora_nhk
https://twitter.com/noripa_v3/status/1267998201564430336
まだ 志村けんさん(小山田先生)の撮影分があったんだ
その目…‥
その目の演技がよかった。#エール #志村けん pic.twitter.com/HUeCv24xfR— カシス☆ (@cassis_orange7) June 3, 2020