2020年前半期NHK朝ドラ『エール(毎週月〜金曜8時/NHK)』ネタバレ、あらすじ、感想をまとめていきます。
主演に窪田正孝、二階堂ふみ ほか。
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Contents
【第49話】連続テレビ小説『エール』ネタバレ、あらすじ、感想まとめ
視聴率:近日更新
第49話『エール』ネタバレあらすじ
音に子供ができたとわかり裕一は喜びの表情を浮かべてテンションが上がる。その後、喫茶店のマスターに音が妊娠したことを知らせると奥さんから出産は命がけの仕事だということを教わる。その頃、音は歌の稽古をしていた。そこで、音は先生に妊娠したことを伝えこれからも舞台に立ち続けることを話すとみんな戸惑ってしまう。後日、姉の吟が家に来てくれて母親も梅も妊娠をすごく喜んでいたことを教えてくれる。そして、「退学するのか」と吟が聞いてきたので音は「記念公演が終わるまでは通うつもり」と話すと吟と口論になってしまう。翌日、学校に行くと音は環から「本当にプロの歌手になりたいのか」と聞かれ「本当のプロとは例え子供が死にそうでも舞台に立っている人間のこと」と言われてショックを受けて寝込んでしまうのだった。
第49話『エール』感想





第49話『エール』Twitterからの口コミ
■公式アカウント▶︎@asadora_nhk
https://twitter.com/wizout12/status/1268594820638896129
ドラマ #エール、第49話。
腹が立っている時、
気持ちに余裕が無い時、
この番組を見てはいけない。
主人公夫婦の設定に
整理的嫌悪感を抱いてしまう。
能天気な明るさが朝ドラの持ち味だとはいえ、
罵りの反応しか示せなくなっている。— スガワラぼやき帳 (@sugawara2018) June 4, 2020