2020年前半期NHK朝ドラ『エール(毎週月〜金曜8時/NHK)』ネタバレ、あらすじ、感想をまとめていきます。
主演に窪田正孝、二階堂ふみ ほか。
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【第7話】連続テレビ小説『エール』ネタバレ、あらすじ、感想まとめ
視聴率:近日更新
第7話『エール』ネタバレあらすじ
裕一の妻となる女性・音の子ども時代に話は移る。音はキリスト教徒の家庭に生まれ、自由に育っていた。おしゃれが気になる普通の女の子で、学校では、自分の意見を先生にしっかりと発言するような一面もあった。学芸会の演目を先生から決定事項として伝えられると、主人公がお爺さんの話ばかり、学校唯一の女子クラスなのだから別の演目でも良いのではと提案。クラスメートの賛同も得られ、演目をかぐや姫に変更することに成功した。しかし、配役は主役のかぐや姫になるつもりだった音の思惑とは異なり、本人はおじいさん2に。意気消沈する音だったが、父に人にはそれぞれ与えられた役割があること、それをしっかりと果たすことが大切だと諭されるのだった。そして、音は運命の出会いを果たす。父に連れられた教会で一人の女性と出会う。彼女の素晴らしい歌声に、一瞬にして心を奪われた音であった。
第7話『エール』感想





第7話『エール』Twitterからの口コミ
■公式アカウント▶︎@asadora_nhk
https://twitter.com/creamy_mmts/status/1247409015031623681
関内音さん、モデルの金子さんが賞をとった古関裕而にファンレター送って結婚しちゃうような人物だから、このおてんば感は納得はできる。ちょっと父娘そろって棒読み感感じるが気のせい?#エール
— 東大卒YouTuberもりぞー【朝ドラ・大河ドラマ】 (@morichan_asdr) April 7, 2020