2020年前半期NHK朝ドラ『エール(毎週月〜金曜8時/NHK)』ネタバレ、あらすじ、感想をまとめていきます。
主演に窪田正孝、二階堂ふみ ほか。
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【第8話】連続テレビ小説『エール』ネタバレ、あらすじ、感想まとめ
視聴率:近日更新
第8話『エール』ネタバレあらすじ
教会で1番に琴を弾くはずだった音は、父親の安隆に連れられ、慌ててやって来た。すると、そこには歌を歌う双浦環の姿が!あまりの歌声の美しさに魅了される音。安隆は「話してみたいか?」と、音に環と話したいかどうかを尋ねる。躊躇するものの音は話してみたいと思う。そこで2人は環の元へ。安隆が自己紹介をすると、意外と環は気さくな人だった。音の名前を聞いた環は「素敵なお名前ね。」と音に語りかけてくれる。音は環の歌に感動したことを話す。そして環は父親から、本当は1番に音が琴を弾くはずだったのだが、学芸会でお爺さん役になってしまい、ふて腐れてしまって教会に遅れて来たことを環に聞かせる。すると環は「将来、私のようになりたい?なりたいなら、どんなことがあっても出番に穴を開けちゃダメ。目の前のことに全力を尽くしなさい。」と教え、一枚のレコードを渡した。音は帰り道、父親に「歌、習いたい!」と頼むのだった。夜、環に言われた通り、お爺さん役の台詞を一生懸命覚える音。次の日、学芸会の練習が始まったが、「かぐや姫」役のカンザキは緊張している。お腹が痛いのか、手をお腹にあてる。どうやら緊張しすぎたようだ。昼時になっても医務室から帰ってこない。音の友人が言うにはカンザキの母親はめちゃくちゃ怖いらしい。そして実はカンザキがかぐや姫になったのも、母親の差し金だった!
第8話『エール』感想





第8話『エール』Twitterからの口コミ
■公式アカウント▶︎@asadora_nhk
https://twitter.com/maman_de_mary/status/1247697466268381185
https://twitter.com/noripa_v3/status/1247697074541350912