2020年前半期NHK朝ドラ『エール(毎週月〜金曜8時/NHK)』ネタバレ、あらすじ、感想をまとめていきます。
主演に窪田正孝、二階堂ふみ ほか。
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【第9話】連続テレビ小説『エール』ネタバレ、あらすじ、感想まとめ
視聴率:近日更新
第9話『エール』ネタバレあらすじ
学校で音は担任の熊谷から、父の安隆が子供を助け事故に巻き込まれ亡くなった事を聞く。あまりにも唐突で葬式後の2週間が経っても音には父が亡くなった実感が湧かなかった。海に来た関口家の4人。母の光子は安隆の遺骨を海に巻く。4人は銭湯の帰りに団子屋によって保隆とお団子を食べた事を思い出す。光子が「泣いて良いんだよ」と言うと、音は「どうしてよその子を助けて死んじゃったの!」と無く。光子は「お父さんはあなたたちのそばにいる」と伝える。仕事の口利きをしている打越と食事をしていた光子は、打越に「一緒にやらんか」と言われ、契約終了を匂わせられる。光子は他の取引先を回るが安隆が亡くなって相手にされない。学校ではかぐや姫役の良子が「衣装が重たい」などと言い音に文句を言う。家に帰った音は馬具職人の岩城が去っていくのを見て「逃げるんか!」と止めるが「女・子供には分からん」と言われるのであった。
第9話『エール』感想





第9話『エール』Twitterからの口コミ
■公式アカウント▶︎@asadora_nhk
https://twitter.com/cnblueyonyon4/status/1248163103855935488
#エール もちろん大吉先生と同じ衣装の事も思ったけど、あと気になったのは、良子ちゃん、緊張と不安でお腹いたくなるのはわかるが、かぐや姫が理解出来ないから稽古を放棄はちょっと違うのでは?親戚がきてあのお母さんのために成功させなきゃいけないのに、あの理由で放棄?精神不安定すぎ。心配。
— お茶子 (@ohako_dorama) April 9, 2020